ライザップはシニアでも大丈夫?60代・70代の体験談と口コミを理学療法士視点で解説

ライザップはシニアでも大丈夫?体験談・口コミを紹介。

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「RIZAP(ライザップ)は若い人が通う場所」

そんなイメージをお持ちの方もいるかもしれません。

一方で、

  • 最近、体力が落ちてきた
  • 外出がおっくうになった
  • 一人では運動が続かない
  • 将来、家族に負担をかけたくない

このように、このまま年老いていくことに危機感を抱いている方も少なくありません。

実際にRIZAPでは、シニア世代の体験談も公式YouTube等で公開されています。

その中で私が特に印象的だったは、「何kgやせたか」だけではなく、

  • 外出しやすくなった
  • 家族との時間を楽しめるようになった
  • 食事や生活習慣を見直すきっかけになった
  • 自分の身体に前向きになれた

といった気持ちや生活面の変化です。

※本記事では、RIZAP公式が公開している体験談コンテンツを参考に、シニア世代の事例を整理して紹介しています。これらは個人の体験であり、同様の結果を示すものではありません。運動や食事の取り組みは、健康状態や既往歴に応じて適切な判断が必要です。

この記事では、シニア世代の方々の体験談をもとに、RIZAP(ライザップ)を利用したことで

どのような変化があったのか
どんな方向に向いているのか

を、理学療法士の視点も交えて整理します。

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プログラム内容や利用の流れは公式ページで確認できます。

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ライザップはシニアでも利用されている?

RIZAP(ライザップ)というと、「短期間で体重を落とすパーソナルジム」という印象が強いかもしれません。

しかし実際には、シニア世代向けの取り組みも積極的に紹介されています

目的も減量だけとは限りません。

例えば、

  • 病気で衰えた後の、体力づくり
  • 身体を動かす習慣づくり
  • 外出しやすい身体づくり
  • 生活習慣を見直すきっかけ

このような目的で検討する方もいるようです。

私も訪問リハビリの現場で、RIZAPにチャレンジされた方を担当したことがあります。

シニア向けプログラムについて詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。

ライザップのシニア体験談・口コミ4選

1.定年後に気力を失っていた女性

RIZAP公式の体験談では、定年退職後に気力が落ち込み、健康診断でも気になる結果が続いていた女性の例が紹介されています。

さらに膝への不安もあり、最初から運動に前向きだったわけではなかったそうです。
しかし、その日の状態を見ながら進められたことで、続けやすかったと語られています。

また、食事面でも自分なりに工夫するようになり、生活習慣を見直すきっかけになったようです。

「何か始めたいけれど、一歩が出ない」

そんな方には共感しやすい実例かもしれません。

2.親子で外出を楽しめるようになった女性

RIZAP公式では、親子で十数年ぶりにウインドウショッピングを楽しめたというシニア女性の事例も紹介されています。

年齢を重ねると、体重減少やBMI、血液検査の数字の変化だけでなく、

  • 長く歩ける
  • 外出しやすくなる
  • 家族との時間を楽しめる

こうした日常で感じられる変化のほうが実感として大きいことがあります。
生活の変化という視点が、印象的な例です。

3.若い世代とスポーツを楽しめるようになった男性

RIZAP公式では、身体の変化をきっかけに若い世代とスポーツを楽しめるようになった男性の事例も紹介されています。

ご家族から前向きな言葉が寄せられていた点も印象的です。
もちろん、すべての方が同じような活動を目指す必要はありません。

ただ、「年齢を理由にできることを減らしていた」という方にとっては、考えるきっかけになるかもしれません。

4.食事や身体の管理を自分で考えられるようになった例

こちらのシニア世代の体験談では、体型変化だけではなく、

  • 食事内容を意識する
  • 体調変化に目を向ける
  • 生活習慣を見直す

といった自己管理の変化も紹介されています。

年齢を重ねるほど、「誰かに整えてもらう」だけではなく、自分で選ぶ力も大切になります。
そのきっかけになったと感じる方もいるようです。

※紹介している内容はRIZAP公式が公開している体験談をもとに整理したものです。感じ方や結果には個人差があります。

一人では続かなかった方へ
まずはRIZAPの無料カウンセリングを確認する
ことをおすすめします。

シニア向けでも「自分に合うか」は別の話です

ここで大切なのは、

「シニア向けの実例がある」=「誰にでも合う」ではない

ということです。

私は理学療法士として、身体機能の低下や生活上の困りごとに関わってきました。

そのなかで感じるのは、年齢だけで体調や可能性は決まりませんが、その人の身体に合っているかはとても重要ということです。

例えば同じ「膝が気になる」という場合でも、まさに関節に決定的な原因があるのか、体力低下が中心なのか、動かさないことで循環不全に陥っているのか、などで考え方は変わります。

年齢だけで「もう無理」と決める必要はありませんが、自己判断だけで進めないほうがよいケースもあります。

なぜ続けやすいと感じる方がいるのか

専属トレーナーとマンツーマンで進められる

RIZAPは、専属トレーナーとマンツーマンで進める仕組みです。

「何をすればよいか分からない」
「一人だと続かない」

という方には、安心材料になる場合があります。

完全個室で周囲が気になりにくい

ジムによっては、周囲の目が気になって足が遠のく方もいます。
完全個室の環境は、人によっては始めやすさにつながるかもしれません。

無料カウンセリングで事前に相談できる

最初から申し込むのではなく、まず話を聞ける仕組みがあるのは安心材料のひとつです。
不安や疑問を整理する場として活用することをおすすめします。

食事面も含めて生活全体を見る

身体づくりは、運動だけで決まるものではありません。
睡眠、食事、日々の活動量など、生活全体の影響も受けます。

そのため、「運動する場所」というより「生活習慣を見直すきっかけ」と感じる方もいるようです。

繰り返しになりますが、身体づくりに不安がある方は、まず内容を確認してみてもよいかもしれません。
新!ひとりではできなかった?[ライザップ]他のジムとはここが違う。

理学療法士として気になる注意点

ここはとても大切です。

持病がある方や、医師から運動に関する指示を受けている方は、自己判断で始めず、主治医等に相談のうえ検討してください。

シニア向けの体験談があるからといって、誰にでも合うとは限りません。

例えば、

  • 重度の骨粗しょう症がある
  • 腰や膝への不安が強い
  • 生活に支障をきたすほどの心疾患がある
  • 高血圧の管理が不安定
  • その他、何らかの理由で運動制限を受けている

こうした場合は、かかりつけ医に相談するなどの慎重な判断が必要です。

こんな方には向いているかもしれません

RIZAPのような仕組みが、より向いている可能性があるのは、

  • 一人では続かない
  • 自己流で何度も止まっている
  • 身体づくりのきっかけがほしい
  • 体調や体力に自身が無いので、質の高い担当者と一緒に運動したい
  • 周囲の目が気になる
  • まず相談してから考えたい

このような方です。

とくにRIZAPは、医療専門職との連携し、行政や大学と共同で研究、地域の健康促進活動を担っている実績もあるため、医学的視点を無視した理屈を強引に押し付けられる心配は少ないと考えられます。

まとめ

RIZAPのシニア世代の体験談を見ると、印象的なのは「何kgやせたか」だけではありません。

  • 外出しやすくなった
  • 家族との時間を楽しめた
  • 生活習慣を見直すきっかけになった
  • 自分の身体に前向きになれた

こうした生活面の変化が語られています。

もちろん、すべての方に合うとは限りません。

ただ、「年齢的にもう遅い」と感じている方にとってRIZAPは、その後の生活を大きく変えるためのきっかけとなり得るかもしれません。

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