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「親が突然、“FX始めた”って言い出して…最初は戸惑いました」
高齢の親が、昔からの趣味だった競馬をやめて、突然「FXやってみようかな」と言い出した――
あなたなら、どうしますか?
この記事では、高齢者と家族が一緒に“お金との向き合い方”を見直した実例をご紹介します。
理学療法士として在宅の現場で出会った佐々木さん(77)のストーリーから、
「どう始めた?」「なぜFX?」「家族の本音」
まで、リアルな気づきをお伝えします。
競馬が日課だった佐々木洋介さん
佐々木洋介さん(仮名・77歳)は、長年の競馬ファン。
「学生時代から競馬新聞を配ってたからね。読むのは食事と同じくらい日課だよね。競馬は、レースを思い出せばその時期の生活が全部思い浮かぶ。競馬はオレの人生なんだよ」
と笑います。
けれど、年金生活に入り、少しずつこう思うようになったそうです。
「勝った負けたじゃなくて、“お金をどう使ったか”を後悔することが増えてね。仕事も息子にゆずったし、暇だからなんとなく続けてるだけになっていた」
そんなある日、佐々木さんはふとつぶやいたのです。
「今どきはFXとかあるんだろ? 試してみようかな」
家族が感じた“不安”と“距離感”
その言葉に、娘さんはギョッとしました。
「えっ、うちの親がFX!? 競馬よりタチ悪くない!?」と一瞬、心配がよぎったといいます。
でも、真剣に反対する前に立ち止まって考えたそうです。
「もしかして、ただ“何か新しいことを始めたい”のかもしれない」
元々、佐々木さんは、競馬も “賭け事” ではなく、“頭を使う遊び” として楽しんでいました。
“展開が読みにくい壮大な物語“ としての興味が強かったのです。

「デモトレードなら安心だと思って」
「本番でお金をかけるのは最初は怖かった。けど、デモなら安心して試せると思った」と佐々木さん。
実際に選んだのは、DMM FXのデモトレードでした。
「競馬もね、予想してる時間が一番楽しい。FXも似てるよ。チャートを眺めて“今か?”って考えるのが面白い」
失敗してもお金が減らないデモ環境で、思考のリハビリのような時間が生まれたのです。
\ デモトレードから始められる!/
娘さんが驚いた“操作のしやすさ”
娘さんは、最初「アプリなんて親に使えるの?」と半信半疑でした。
でも一緒に画面を見てみると、ボタンが大きくて見やすく、操作もシンプル。
「このチャートの色、変えられる?」「文字大きくできる?」という佐々木さんの要望にも応えられ、
「これ、意外と自分でできそうだな」と自信がついたようでした。
結果的に、卒業できた「浪費」と「孤独」
FXを始めてから、佐々木さんの生活に小さな変化が。
- 予算の中で“遊ぶ”ルールができた
- 負け続ける競馬に費やしていた金額が自然と減った
- 苦手だったスマホを使いこなすことができ、日々の刺激に
「自分で考えて、自分で決める。そういう時間があるだけで、1日が違ってくるんだよね」
と佐々木さん。
「やりくり」の再出発は、話し合いから
当初は「FXなんてやめて」と言いたかった娘さん。
でも、話を聞いていく中で「どうやって使う?」「いくらまでにする?」という冷静な対話ができるように。
「怒ってもどうせ効かないし(笑) 一緒に考える、っていうスタンスのほうが、お互い気持ちがいい」
と話します。
高齢になった親の “自発性”を潰さない関わり方
高齢になると、使えるお金も、決められることも減っていくことがあります。
でも、“自分で選ぶ”ことを奪われるのは、とても辛い。
「危ないからダメ」ではなく、「どうしたら安全にできるか」を一緒に考える。それが、親の心を守りながら支える関わり方かもしれません。
「投資=悪いこと」ではなく、家族の選択肢に
もちろん、投資にはリスクがあります。
でも、「ルールを決めて」「最初はデモから」「家族と共有しながら」なら、高齢者にも安心して挑戦できる“選択肢のひとつ”です。
「親が“やってみたい”と言ったとき、すぐ否定しないでよかった。今では、“お金との付き合い方” を家族で見直せる機会になったと思っています」

リハビリの視点で振り返ると、
77歳の佐々木さんにとって、FXはただの“お金儲け”ではなく、「自分の意思で選び、管理できる」大切な時間なのだと見受けます。
また、DMM FXのように、デモから始められ、操作も簡単でサポートが手厚いサービスは、高齢者にとっても、“安全な入り口”になり得ます。
親の「やってみたい」を応援する。
それだけで、人生後半の“自由と誇り”が増えるきっかけになるかもしれません。
【参考資料】
金融庁:高齢者社会における金融サービスのあり方