RIZAP(ライザップ)イングリッシュで、英語の勉強ができるようになった話【Part 3】

トイレのトイレットペーパーホルダーの上に置かれた単語帳

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突然ですが、はじめに、この体験記の結末をお伝えします。

端的に言えば、私は、受講期間内に目標(TOEIC750点)を達成することはできませんでした。

個人的に不測の事態が訪れたため、この記事の内容は、読まれる方によってはかなり特殊なケースに感じられ、ぜんぜん参考にならないかもしれません。

しかし、これは私が3か月間、英語学習に本気で取り組んだリアルな記録ですので、何が起こり、どんな教訓があったのかを包み隠さず記載します。

RIZAPイングリッシュのテキスト RIZAP(ライザップ)イングリッシュで、英語の勉強ができるようになった話【Part 2】 RIZAPイングリッシュの使用テキストが送られてきた RIZAP(ライザップ)イングリッシュで、英語の勉強ができるようになった話【Part 1】

【Week11〜12】RIZAPイングリッシュ最後の仕上げと結末

RIZAPイングリッシュでのセッションもいよいよ終盤。
TOEIC本番が近づくにつれ、時間さえあれば自然と勉強している状態になっていました。
この最終局面では、模試の結果を分析し、セッションで得たものを今後につなげるための試行錯誤を繰り返しました。

RIZAP最終盤の学習とテスト結果

時期/セッション主な学習内容と重点テスト結果と所感
最終課題開始時公式TOEIC TEST 1の再実施。L:92 / R:78。PART5で半分不正解。二択で迷う傾向が多いと判明。「型」理解の甘さを痛感。
PART5集中対策期間『出る1000問』の“1000本ノック”(30問1セット)を通勤電車で実施。文法の型を叩き込む。正答率が安定し、時間配分の感覚が掴めた。
IPテスト実施結果670点。目標点数には届かず。精神的に焦りが出る。
最終セッション公式TOEIC TEST 2を実施。L:88 / R:77。PART5の正答率は過去最高。テスト慣れの実感が強まる。

IPテストでは670点に留まりましたが、文法理解やリスニング力、学習習慣の確立など、基礎力の底上げを強く実感しました。

また、担当トレーナーから「リスニング音源を1.2倍速で聞くと、本番ではゆっくりに聞こえる」というアドバイスを受け、
直前期は通勤電車の中でひたすら倍速リスニングを繰り返していました。

思わぬ体調不良

実はこの時期、以前から続いていた痔が悪化し、1時間も座れないほどの状況になっていました

痛いから我慢する → 便が硬くなる → さらに痛む、という悪循環に陥り、酷いときは切り傷に塩を塗られたような痛みで夜も眠れないほど。

後に肛門科を受診したところ、診断は切痔といぼ痔

下剤と注入軟膏の処方を受け、約1週間で座れないほどの痛みは落ち着きました。

体調管理も実力のうち”という言葉がこの時ほど身に沁みたことはありません。

TOEIC試験当日

試験当日

受講の集大成として臨んだTOEIC本番当日。

お尻の痛みは朝の時点ではほとんどなかったものの、出発直前に便意を催して排便、激痛。

その痛みは試験中も持続し、正直なところ完全には集中できませんでした。

ただ、前日に実践した倍速リスニングの効果が大きく、本番では音声がゆっくり聞こえる感覚がありました。

電車の中で繰り返し聞いたおかげで、リスニング問題はよく理解でき、落ち着いて解き進められました。

リスニングで「分かる」という手応えが得られたことが自信につながり、リーディングも焦らず冷静に取り組むことができました。

不安だった時間配分も問題なく、見直す時間を確保できるほどの余裕を持って終了。

そして結果は――
705点(リスニング375/リーディング330)。

目標未達でもセッション終了を決意

本番のTOEIC試験では、受講期間中のIPテストでは届かなかった700点台で締めくくることができましたが、最初の目標だったTOEIC750点には届かない、という残念な結果でした。

RIZAPの『点数補償制度』により無料でセッションを延長できる、という案内もしていただきましたが、私はこの時点で学習の進め方を自分のものにできたと感じていました。

なによりも、体調の回復を最優先にする必要もあり、いったんセッションを終了。

当面は独学で英語学習を継続し、必要に応じて再度RIZAPのフォローを受けることに決めました。

3ヶ月の学習で得られた大きな変化

この3ヶ月で得た変化は、シンプルながら本質的です。

  • 全くわからなかった文法が理解できるようになった
  • 知っている英単語数が増えた
  • 文章の聞き方・読み方がわかった
  • 学習の進め方がわかった

TOEICの点数以上に、学ぶための土台が自分の中に確実にできあがりました

さいごに|RIZAPで得た学び

TOEIC学習の終盤は、スコアへのプレッシャーに加えて体調不良にも悩まされました。

それでもこの経験を通じて、私は次の3つの力を手に入れました。

  1. 学習ログを可視化し、弱点を見つけて修正する力
  2. 自分でスケジュールを組み立て、習慣化する力
  3. 体調・メンタルを含めて“総合的に自分を整える”力

これらが身についたことで、今では“教わる学習”から“自ら学ぶ学習”へと確実にシフトできました。

そして、RIZAPのフォロー体制やメソッドは、今後も必要に応じて再び頼りたいと思えるほど信頼できるものでした。

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受講期間中に点数補償制度を使えてたら最終的にどんなに結果が得られたのか… 

点数補償制度を受けなかったことを悔やんでいないといったらかなり嘘になりますが、自信をもって前に進んでいくしかありません。

今後は独学を軸にしながらも、停滞や迷いを感じた時には、RIZAPの伴走を再び受ける選択肢が安心だと感じています。

RIZAPで得たのは、点数よりも先に、無限のモチベーションと自分で自分を伸ばし続ける仕組みでした。